会社概要

会社概要

企業理念

「⽔を届ける – その先へ -」

ライフラインの安定は「快適な生活を実現します」
快適な生活は「心を豊かにします」

生活に欠かせない水で、皆様に快適な生活を送っていただくために、「水を届けるその先には”皆様の笑顔”」があると信じて、誠心誠意仕事に向き合っております。 
そして、日本は元号が変わり、新しい時代が始まりました。 
変わりゆく時代の中でも、変わらないものは追求し、新しく変化していくものには柔軟に対応しチャレンジする会社でありたい。 
株式会社たつみは、今後も人と人との繋がりを大切に、柔軟性を持って仕事に取り組み、地域の皆様に水を通じて貢献できる会社を目指します。 

About us

~私たちの会社について~ 

水は生活に欠かせないライフライン。 
「蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水」 
この当たり前をサポートするのが私たちの役目です。 
水道水は上水管を通り、生活排水は下水管を通り処理がされ、水を利用するためには配水管から建物に給水管を引く工事が必要となります。 

株式会社たつみでは、生活に欠かせない水を皆様にお届けする使命を持って、創業から50年以上、地域密着型で上下配管の水道設備工事を主軸に尽力して参りました。 
そして、一般住宅による民間事業から老朽化による配管の入れ替えの公共事業まで幅広く担っています。 
これからも努力を重ね、地域の皆様に安定してお水をご利用いただけるよう誠心誠意努めて参ります。 

社長挨拶

〜愛知県知多市で地元に密着し50年以上、水を通じて結ぶ人と人との繋がり〜

日頃はご愛顧ありがとうございます。 
弊社は、昭和38 年3 月1日先代がたつみポンプ店を創業 
3代にわたり、 皆様に安定して水をご利用いただくため、水道インフラ工事事業に従事して参りました。  
おかげさまで創業から50年以上地元の皆様に支えられ、水を通じて結んだご縁や人と人との繋がりに日々感謝いたしております。 
水道インフラ工事の仕事は、何もないところから皆様が快適な生活が送れるよう環境をつくります。その過程を現場で見て肌で感じることで、信頼や信用の大切さを知り、仕事に対する達成感を味わいます。 
そして、先代が大切にしてきた人と人との繋がりを守るべく、創業から50年以上で培った経験や知識をもとに、迅速かつ正確な作業を常に心掛けています。 
今後も経験と知識に甘んじることなく、向上心を持って仕事に取り組み、一層の精進を重ねていく次第ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。 

副社長挨拶

〜先代の想いを大切に、柔軟な発想とチャレンジ精神に富んだ会社を目指す〜

日頃よりお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
親子三代にわたり地元の方々に支えられ、先代への敬意を心に刻み、長年の皆様のご支援ご協力に深く感謝いたしております。
日本は元号が変わり、新しい時代が始まりました。社会情勢や技術など、目まぐるしく変わる時代を迎え、弊社は人と人との繋がりを大切にする先代の想いや、受け継いだ技術を守り、仕事に取り組んでまいりました。
そして、変わりゆく時代の中で、「変わらないものは追求し、新しく変化していくものには柔軟な発想でチャレンジする」
そのような想いを持って、これまで以上に活気に溢れ、働きやすい会社づくりを目指します。
また、水道や土木工事に興味や関心を持つ若い世代が増えて欲しい思いがあり、技術支援で若者の人材発掘にも努めてまいります。
今後とも株式会社たつみへのより一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

会社情報

会社名 株式会社たつみ
住所 〒478-0013 愛知県知多市南翼が丘2-193たつみビル
連絡先 0562-34-9203
設立年月日 昭和38年3月1日
代表取締役 佐藤充
資本金 2000万円
従業員 5名(パート1名)
主要取引先 三菱UFJ銀行
主な事業 ⽔道⼯事、⼟⽊⼯事、衛⽣設備⼯事
主な取引先 官公庁、家⽥菅⼯株式会社、ホームポジション株式会社、株式会社リバウスホーム

沿革

皆様に支えられ50年以上、株式会社たつみは、昭和38年愛知県知多市にて先代がたつみポンプ店を創業したのが始まりです。 
今では「知多半島5市3町」の上下⽔道指定店として、知多市、東海市、⼤府市、半⽥市、常滑市、東浦町、阿久⽐町、武豊町にて、安定的な⽔道設備事業を展開。 
町の小さなポンプ屋は、創業以来3代にわたり、知多半島の皆様にご支持いただける会社に成長いたしました。 
先代の想いを引継ぎ、地元を拠点として人と人との繋がりを大切に、水道インフラ工事の仕事に取り組んでおります。 
これからも水を通じてお客様に貢献できるよう尽力して参ります。  

S38 .3 .1 たつみポンプ店で創業
区画整理が盛んに行われていた当時、農家の仕事をしていた創業者が、安定的な仕事を求めて水道設備工事の会社に入社。数年間修業した後、愛知県知多市にてたつみポンプ店を立ち上げる。
S59. 2 .1 有限会社たつみ
法人化をすることでさらなる信頼を得るために有限会社を設立。
景気回復の時代背景が追い風となり、安定して水道設備工事を請け負う傍ら、土木工事の受注も増え始める。
H3.4.22 株式会社たつみ
日本がバブル崩壊後の大不況の中、たつみは有限会社から株式会社としてスタートをする。将来的に会社を大きくしていく決意を込めての決断を行い2代目に継承。
令和に入り、3代目が副社長に就任し、2代目と共に先代の想いを継承しながら、ITを積極的に導入し、働き方改革を推進した「安定・安心・安全」の会社へ
20代-30代の若手が活躍できる組織体制となり現在にいたる